福岡近郊でロードサービスに対応するモトワークス

福岡近郊で多いロードサービス出動理由ランキング|エリア別の傾向を解説

福岡市と糸島市に営業所を構えるモトワークスでは、福岡近郊を中心に日々さまざまなロードサービスのご相談をいただいています。 一見すると偶発的に見えるトラブルでも、実際にはエリアごとに一定の傾向があります。 本記事では、福岡近郊で多い出動理由をランキング形式でご紹介します。

1位:バッテリー上がり

福岡近郊で最も多いのがバッテリー上がりです。 どのエリアでも発生するトラブルですが、地域ごとに原因の傾向が見られます。

■ 天神・博多エリアで多いケース

中央区の天神エリアでは、立体駐車場での出動が多く見られます。

薄暗い立体駐車場でルームランプを点灯したまま消し忘れてしまうケースや、交通量の多い道路からコインパーキングへ駐車する際にハザードを点灯し、 そのまま消し忘れてしまうケースが目立ちます。

また、ビジネスマンの多い天神・博多エリアでは、昼休憩中にエンジンをかけずに車内でラジオやテレビを視聴していたことが原因で、 バッテリーが上がってしまうご相談も見られます。

■ 糸島・那珂川など山間部での傾向

糸島や那珂川などの山間部では、冬場に原因不明のバッテリー上がりのご相談を多くいただく傾向があります。

点検の結果、気温が下がることでバッテリー性能が低下しているケースや、一度でエンジンをかけ切らずプラグかぶりを併発しているケースも見られます。

特に3年以上使用しているバッテリーは、気温が下がる時期に一気に症状が出ることがあります。 定期的な点検や早めの交換をおすすめします。

詳しい対応内容については、バッテリー上がり対応ページをご覧ください。

▶ バッテリー上がり対応の詳細はこちら

2位:故障・事故によるレッカー搬送

バッテリー上がりに次いで多いのが、故障や事故によるレッカー搬送のご依頼です。 福岡近郊は自動車社会であり、どのエリアも比較的交通量が多いため、事故や走行不能トラブルのご相談を一定数いただいています。

■ 福岡市中心部で多いケース

福岡市中心部では、

  • 渋滞中のオーバーヒート
  • 走行中の警告灯点灯
  • 追突や接触事故

といったケースで搬送依頼をいただくことが多いです。 交通量が多い分、軽微な接触事故が多発している印象があります。

■ バイク搬送の地域傾向

バイクの搬送依頼にも地域差が見られます。

東区の志賀島方面や糸島市の二見ヶ浦周辺では、中型〜大型バイクの転倒や故障によるご依頼をいただくことがあります。

一方、福岡市中心部では、交通量が多く渋滞も発生しやすいため、スクーターや小型バイクで通勤・通学されている方が多い印象です。 原付や小型バイクのトラブルによるご相談も目立ちます。

なお、ファミリーバイク特約に加入されている場合、レッカーなどのロードサービスが付帯されていないケースもありますので、 事前に補償内容を確認しておくことも大切です。

詳しい対応内容については、レッカー対応ページをご覧ください。

▶ レッカー対応の詳細はこちら

3位:パンク

パンクといえば、避けようがない運任せのトラブルと捉えられる方も少なくないと思います。 しかし、福岡近郊でのパンクは、エリアごとに原因がはっきりとしたケースも多く見られます。

■ 峠道エリアで見られる偏摩耗によるパンク

早良区や糸島、那珂川、筑紫野、太宰府、飯塚などの峠道が多いエリアでよく見られるのが、偏摩耗によるパンクです。

普段から通勤などでカーブの多い道を日常的に走行していると、タイヤの角(ショルダー部分)が削られて浮き輪のような形になります。 そして内部のワイヤーが露出してくると、そこから空気が漏れてパンクしていることがあります。

福岡近郊は、同じ目的地でも複数のルート選択肢があることが多く、混雑状況によって峠道を選択される方も少なくありません。 時間に余裕がある時は、バイパスなどカーブの少ない道路を選択することで、タイヤの偏った消耗を抑えられます。

偏摩耗はフロントタイヤに起こりやすい傾向があります。 定期的に前後タイヤを入れ替えるローテーションも効果的です。

■ 福岡都市高速でのバースト

福岡市近郊で見られるのが、福岡都市高速上でのバーストです。

福岡は都市高速に囲まれており交通の利便性が高く、気軽に利用できるのが魅力です。 その一方で、普段あまり高速道路を利用しない車両や、使用頻度の低い車両で高速走行を行った際に、バーストしてしまうケースも少なくありません。

タイヤはゴム製品であり、年数が経つと劣化してひび割れが生じます。 一般道では問題なく走行できていても、高速道路での高速走行や路面温度上昇による負荷に耐えきれず、バーストにつながることがあります。

普段あまり乗らない車で高速道路を利用される場合は、タイヤの劣化や空気圧の点検が重要です。

詳しい対応内容については、パンク対応ページをご覧ください。

▶ パンク対応の詳細はこちら

4位:脱輪・スタック

福岡近郊は、狭い住宅街の道路や農道も多く、脱輪やスタックのご相談をいただくことがあります。 一見似たようなトラブルに見えても、エリアによって発生しやすい状況に傾向があります。

■ 住宅街での脱輪・スタック

早良区や東区、南区や城南区など、狭い道での脱輪といえば側溝への落輪を想像されるかもしれません。

確かに、狭い道でのすれ違いなどで誤って側溝に脱輪してしまったご依頼もあります。 しかし、一定数のご相談をいただくのが、急な登り・下り坂でのスタックによる立ち往生です。

一見、舗装された住宅街の道でスタック?と疑問に思われるかもしれません。 急な高低差の多い福岡近郊では、カーブしながらの登り坂が多く、このような道ではタイヤが片輪浮いた状態になることがあります。

その場合、動力がうまく伝わらず、アクセルを踏んでもタイヤが空転して進まないケースがあります。 登り坂のカーブでは、できる限り大きく回り、車を極端にねじらせない走行もひとつのテクニックです。

■ 砂浜・柔らかい地面でのスタック

糸島エリアや志賀島エリア、奈多など、車やバイクで侵入できる砂浜や柔らかい駐車場でのスタックも見られます。

4WDの車に乗られている方は、つい入ってみたくなるかもしれませんが、スタックの救援依頼も多いです。

砂浜で一度はまってしまうと、自力での脱出は困難です。 また、波打ち際などでスタックしてしまった場合、潮の満ち引きで海水に浸かり、最悪の場合、廃車になる恐れもあります。 4WDなど、車の性能を過信しないことが大切です。

■ 交差点での縁石乗り上げ

もう一つ、よくご依頼をいただくパターンとして、交差点の縁石への乗り上げがあります。

大野城や福岡市など、都市高速下の一般道では、交差点の真ん中に広い中央分離帯が設けられている箇所が多く見られます。 縁石が低く、交差点進入時は意識していても、右折待ちなどで停車している間に存在を忘れてしまい、 発進時に乗り上げてしまうといったトラブルが一定数あります。

一見ピンポイントなケースに見えるかもしれませんが、同じパターンのトラブルは少なくありません。

脱輪・スタックの詳しい対応内容については、各対応ページをご覧ください。

▶ 脱輪対応の詳細はこちら
▶ スタック対応の詳細はこちら

5位:その他・軽微なトラブル

件数としては多くはありませんが、狭い道路や限られたスペースが原因となるトラブルのご相談もあります。

■ 車:袋小路や狭い道での立ち往生

福岡近郊は、袋小路(抜けられない道)や、進むにつれてどんどん狭くなる道路も多い地域です。

ナビに従って進んだ結果、想定よりも道幅が狭くなり、切り返しを繰り返すうちに前にも後ろにも動けなくなってしまうケースも見られます。

狭い道では何度か切り返しを行ううちに角度がつきすぎてしまい、立ち往生してしまうことがあります。

運転に慣れていない場合や、初めて行く場所では、事前に道の広さや駐車する場所を確認しておくことをおすすめします。

■ バイク:狭い駐輪場での転倒

天神エリアや博多エリアでは、狭い駐輪場が多く、バランスを崩してしまうケースもあります。

狭いスペースでバイクを倒してしまうと、起こす際に十分なスペースが確保できず、自力で引き起こせない状況になることもあります。

不慣れな場合は、多少離れていても広い駐輪場を選ぶことも重要です。

まとめ

福岡近郊でのロードサービスは、エリアごとに一定の傾向があります。 都市部では交通量や駐車環境、郊外では地形や路面環境が影響します。

一見偶然のように見えるトラブルでも、振り返れば「よくあるパターン」に当てはまることも少なくありません。 日頃の点検や道路環境の意識が予防につながります。

それでも、思いがけないトラブルは起こり得ます。 福岡近郊でお困りの際は、無理をせずご相談ください。

よくあるご質問

Q. 福岡近郊のどのあたりまで対応していますか?
A. 福岡近郊を中心にご相談をいただいております。現場の場所や状況によって対応可否が変わる場合がありますので、お困りの際は状況を添えてお問い合わせください。

Q. パンクはその場で直せますか?
A. パンクの状態(空気の抜け方、損傷位置、タイヤの状態)によって現地対応できる場合と、搬送が必要になる場合があります。安全を優先して判断することが大切です。

Q. 砂浜でスタックした場合、やってはいけないことはありますか?
A. 無理にアクセルを踏み続けると、タイヤがさらに埋まり状況が悪化することがあります。波打ち際では潮位にも注意が必要です。

Q. 料金の目安はどこで確認できますか?
A. 目安は状況や内容によって変わります。事前に確認したい場合は、料金案内ページも参考にしてください。
▶ 料金案内ページはこちら